上半身と下半身

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241月
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人間の体は大きく上半身と下半身に分けることができます。

その分かれ目に当たるのが、第12胸椎。専門用語では「胸腰椎移行部」 です。

ロルフィングの創始者、アイダ・ロルフもそれを強調していました。

「第12胸椎は、人間の体の蝶番(ちょうつがい hinge)である」

下半身の主な役割は人間の生命活動を支えること、

(多くの内臓、太陽神経叢、骨盤と生殖機能、下肢(脚と足)

上半身の主な役割は人間の知的活動を発展させること、

(呼吸、上肢(腕と手) 顔面 脳)

と言えます。

(心臓・肺はそれらをつなぐ臓器である、と言えます)

ところが現代人は上半身ばかりに意識が行っていて、下半分はたいてい忘れています。

そのせいで自分の体の中にある「生命活動」のパワーを忘れてしまっているのです。

頭でっかちになり、エネルギーが偏っている。

そのせいで上半身はエネルギー過剰(不眠症や肩こりの原因でもある) 下半身はエネルギー不足(冷え性が多い原因)

になっています。

ボディワークのひとつの目的は上半身と下半身のつながりを心と体に思い出させることです。

本来は一体のものなのですから。

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今日のPOINT・足を感じる生活をしよう。


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